エアフローとは
エアフローとは、微細なパウダーと水を歯に噴射し、着色汚れやタバコのヤニ、虫歯や歯周病の原因となるバイオフィルムを除去する施術です。
他のクリーニングとの違い
通常のクリーニングは超音波で歯石を除去し、歯の表面をブラシで磨きます。軽い着色汚れなどは落とすことができますが、頑固な着色やタバコのヤニなどを完全に落とすことは難しいです。
エアフローでは、頑固な着色も落とすことができますが、歯石の除去はできません。
こんな方におすすめ
- 着色汚れが気になる方
- 矯正治療やインプラント治療を
受けた/受けている方 - 虫歯や歯周病リスクを抑えたい方
エアフローの
メリット・デメリット
メリット
コーヒー・紅茶・タバコなどによる
頑固な着色汚れを落とせる
通常のクリーニングで落としきれない着色汚れも落とすことができ、歯本来の白さを取り戻せます。
(ホワイトニング効果とは異なります)
歯や歯茎に優しく汚れを落とせる
微細なパウダーを使用するため、歯のエナメル質を傷つけずツルツルに仕上がります。
歯磨きしづらい箇所もきれいにできる
矯正治療中のセルフケアでは届きにくい箇所の掃除や、インプラント歯周炎の予防にも最適です。
デメリット
保険適用ではないため、自費診療となる
当院では左右3番目から3番目の歯の上下12本分は5,500円、左右5番目から5番目の歯の上下20本分は8,800円で行っています。
歯石の除去はできない
エアフローではプラークやバイオフィルムの除去は可能ですが、硬く付着した歯石は取り除けません。
歯石除去には超音波を使用したクリーニングが必要です。
痛みを感じる場合がある
基本的には痛みのない施術ですが、知覚過敏の方はパウダーや水圧によって痛みを感じる場合があります。
エアフローを
受ける際の注意点
施術後の歯は着色しやすい状態になるため、施術当日は色の濃いもののご飲食はお控えください。
- 放射線治療を行っている
- 呼吸器疾患を持っている
- ナトリウム接種制限がある
- 重篤な消化器官腫瘍がある
- 肝臓・心臓・肺機能障害がある
- 妊娠中
- 抜歯直後
- 口腔内に傷がある
これらの方は施術が受けられない場合がありますので医師にご相談ください。
エアフローによる
治療の流れ
-
施術前の確認とクリーニング
汚れのつき具合を確認し、必要に応じて歯石の除去を行います。
-
エアフロー
エアフローを行います。
施術時間は、12本の場合は30分、20本の場合は60分程度です。
-
術後のチェック
施術後の状態を確認し、必要に応じてフッ素塗布やブラッシング指導などを行います。
